• 職場で気がきく人になる習慣

    今回も引き続き「気がきく人」と「気がきかない人の習慣」という本を

    美容師目線で学んだことを書いていきます。

    今回の記事では、

    1. 物事が上手くいかない時の上手な考え方
    2. どんな相手とも円滑に打ち解けるポイント
    3. 敬意を持った上手な人の動かし方

    こちらをまとめていきます。

    この記事は

    • 上手な人の動かし方アクシデントが起きた時に冷静さを欠いてしまう
    • 相手に対して不満を持ってしまう
    • 人に頼み事をするのが苦手

    こういった方にオススメです。

    ・物事が上手くいかない時の上手な考え方

    日常生活でも仕事でも、思い通りにならないことや想定外のことが多々あります。

    こういった時はどうしても視野が狭くなり、ネガティブな面を捉えがちになります。

    こんなときにオススメなのが、「うまくいかないことがあっても別のうまくいったことを見つける」ということです。

    物事は味方によって見え方が変わります。例えばシマウマの模様を見てみましょう。黒地に白の縦の模様と捉えれますし、白地に黒の縦の模様とも捉えれます。物事も、見方によって見え方は変わるということです。

    ミスが起きた時は、このくらいで済んだと思うと思ってみたり、「とはいえ」を口癖にして見るのもオススメです。

    ・どんな相手とも円滑に打ち解けるポイント

    人には自分とどうしても合わない人がいます。誰とでも仲良くなれるというのは至難の業かと思います。しかし、このテクニックは後天的に伸ばせます。「リアプレイザル」と「リフレーミング」を上手く使います。

    リアプレイザルとは再評価という意味で、ネガティブな感情を新しい意味付けをするという事。

    例えば理不尽に嫌なことをされたとき、自分に原因を探して責めてしまったり、相手に対して怒りの感情で頭がいっぱいになったりします。このときにリアプレイザルを使って、「何か嫌なことがあったのかな?」と転換させてみると良いでしょう。

    リフレーミングは枠組みを変えるという意味で、別の視点や捉え方で見つめることです。

    落ち着きがない人に対しては行動力がある人、デリカシーがない人は裏表がない人、はっきりものを言う人など別の捉え方もできます。鏡のようなもので、自分がマイナスなイメージを持っていると相手にも伝わり、関係がギクシャクしがちです。リフレーミングを上手に使えると、相手を嫌いにならなくて済みますし、相手からもいい印象を持ってもらえるのでオススメです。

    ・敬意を持った上手な人の動かし方

    部下に指示をしてもうまく動いてくれない、という悩みは多くあります。

    「なんで指示通り動いてくれないんだろう」

    「説明の仕方が悪かったのかな?」

    このように不満に思ってしまったり、原因を探したりすると思います。ただ相手によって理解力が違ったり、責任感や性格も違うので複雑で難しい問題だったりします。ただ、お願いする前に一つだけ付け加えることで、相手の動き方を変えることが可能です。それは「指示の前に相手の名前を呼ぶ」ということです。

    なぜ名前を呼ぶかというと、人には集団心理というものがあり、綱引きでは1人が100パーセントの力だとします。これが人数が増えるほど1人が持つ力が低下してしまいます。責任感が心理的に低下してしまうからです。この真理を使って、指示の前に名前を呼ぶとまず敬意が伝わり、一人一人「個」として扱ってもらってる感覚になります。そうすると相手は責任を持って行動してもらいやすくなります。

    名前を呼ぶことで「社会的手抜き」を防げるので友好です。

    会社ではさまざまな役職や肩書きがありますが、相手の名前を呼ぶことがオススメです。家畜の牛での実験で、番号で呼ばれる牛と名前を呼ばれる牛だと、名前で呼ばれる牛の方が出すミルクの量が多いという結果が出たそうです。名前で呼ばれることで幸福感が増し、リラックスするからではないかと言われています。

    人間にとっても名前は1番多く使っている大事にしてきた単語なので、役職よりも名前を呼んだ方が、快く動いてもらいやすいでしょう。

    まとめると

    1. うまくいかないことがあっても別のうまくいったことを見つける
    2. 「リアプレイザル」と「リフレーミング」を上手く使う。
    3. 指示やお願いの前に相手の名前を呼ぶ

    この3つを心がけると、職場やプライベートでも円滑に機嫌良く過ごしやすくなると思います。自分の機嫌は自分で取りたいものですね。

    良かったらご参考に、ではまた。

  • 「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣、話し方編

    こんにちは、リノです。

    美容師をしながらコミュニケーションを日々学ぶために、毎日本を読んで接客に活かせる部分をまとめさせてもらってます。

    今日は「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣という本について。

    どういったお悩みの方にオススメかというと、

    話し方や言葉選びをちょっとしたことを変えて「気がきく人」を目指す本なので、

    • 日常やお仕事でも、周りを喜ばせたい方
    • 周りからの信頼や評価を上げたい方

    こういった方にオススメかと思います。

    もちろん私たち美容師にはかなりマストなスキルが沢山書かれています。

    結論から言うと、

    1. 「丁寧に」よりも「歩み寄るように」話す
    2. 間を意識して耳に優しい会話をする
    3. 相手を動かしたい時は「自己効力感」を意識した話し方をする

    1.「丁寧に」よりも「歩み寄るように」話す

    丁寧な話し方というと、「失礼のないように」話すようで、なきれいな話し方で、悪いイメージは持たれにくいかと思います。

    しかし言葉を変えるとロボットのような、無機質な冷たい印象も持たれやすいです。表情も無表情になりやすい。

    では「歩み寄るように」話すとはどういう話し方か。

    ・口角を上げて、目尻を下げる

    口角を上げると声のトーンが上がり、響きも良くなります。その上で目尻を下げると、自然に微笑みの表情になり安心感が生まれます。

    この時に目の下の筋肉を少し持ち上げるのがポイントです。

    2.間を意識して耳に優しい会話をする

    「間の無い話し方」とは、一本調子になり相手は相槌を打つことしかできなくなってしまう状態。意識が常に「自分」に向いているので、相手は話していて疲れてしまいます。

    「間のある話し方」とは、相手が黙ったときにしっかり待ってあげること。黙っているときは会話が止まっている状態に見えますが、どう返すか考えていたり、頭の中を整理していたりします。待つことも大事な思いやりです。これを上手くできる営業や商品説明は、相手も納得したうえで契約してくれたり、結果もですが満足度も高いです。

    「話がつまらない」というのは話題やワード、スキルに気を取られがちですが、間の使い方が上手な方は「話が面白い」と思われやすいです。

    あえて間を置く、耳に優しい会話を心掛けましょう。

    3.相手を動かしたい時は「自己効力感」を意識した話し方をする

    自己効力感とは、簡単に言うと「自分にはできる」と感じることです。これを持たせることで人は前向きに行動してもらいやすくなります。

    例えば飲食店で禁煙をお客様にお願いするとき、「全席禁煙」と貼り紙をしているお店をよく見かけます。しかしこれを見た喫煙者は窮屈な気持ちになり、お店に入るのをやめる方もいると思います。非喫煙者からしても、堅苦しいような厳しいイメージを無意識に思い描いてしまいやすいです。

    なぜかというと、「できないこと」を並べて人を動かそうとすると、押しつけや強制になりマイナスなイメージを持たれやすいからです。人間関係もこれで失敗しているケースも多いです。

    この場合だと、「一部喫煙スペースあります」というふうに変換すると、喫煙者も非喫煙者も快適に過ごせるイメージを持ってくれます。「できないことよりもできること」「して欲しくない事よりもして欲しい事」を言葉にすると、前向きな行動に繋がってくれます。

    まとめると、

    1. 「丁寧に」よりも「歩み寄るように」話す
    2. 間を意識して耳に優しい会話をする
    3. 相手を動かしたい時は「自己効力感」を意識した話し方をする

    この3つを意識すると、まわりにも喜んでもらえて信頼もどんどん上がっていきます。

    美容師にはマストなスキルかと思います。

    よかったら御参考に、ではまた。

  • 「他人とうまくやっていく」男性と女性で話し方を変える編

    こんにちは、リノです。

    美容師をしながらコミュニケーションを日々学ぶために、毎日本を読んでまとめさせてもらってます。

    今回も前回に続き、「他人とうまくやっていく」という本を僕なりにまとめていきます。

    前回の記事ではコミュニケーションの後天的な才能を伸ばす、3つのポイントについて書かせていただきました。

    • 相手の自己重要感を大事にする
    • 人間の興味の対象は自分自身にしかないと理解する
    • 返報性の法則

    今回は少しテーマを絞って、お悩みでも最も多いお悩みが「異性とのコミュニケーションが難しい」というお悩みについて。

    異性と喋るのが苦手な方だったり、恋人や配偶者とのコミュニケーションが上手くいかなかったり

    美容師だと同性のお客様には支持されやすいけど、異性のお客様に支持されづらいなど

    色々なシチュエーションでの悩みがあります。

    今回の結論としては、「男女により話し方を変える」ことで、コミュニケーションがうまくいきます。

    この違いを覚えておくと、異性はもちろん同性との会話もスムーズにいきますのでオススメです。

    まずは男性と会話する時の3つのポイントをお伝えします。

    1.一度にたくさんの事を伝えない

    男性の脳の仕組み的に、ひとつひとつ順番に物事を考えてる仕組みになっています。

    話すか聞くか、どちらかに集中するようにできているので、「発言する順番」を提供するのを意識することが大事です。なので発言は一文一文を少なめに、単刀直入に話すことを好まれます。

    2.相手の話を聞くときはポーカーフェイス

    男性は自分が話している時は、どうやって情報を伝えるか集中しています。相手のリアクションが大きかったり、相槌がわざとらしかったりすると、「この人は感情が不安定なのかな」とマイナスに思われやすいです。控え目にさりげなくがオススメです。

    3.「事実」と「情報」を伝える

    男性の脳は「空間の把握」を得意としています。特に「物事と物事の関係性」に関心を持つので、解決の提案や事実の報告などを優先して話すのがオススメです。

    次は女性と会話する時の3つのポイントについて書いていきます。

    1.積極的に会話に参加する

    女性は男性と違い、「聞く」と「話す」を同時にできる脳の仕組みになっています。

    会話をするときも話す順番が不規則だったり、話題もコロコロ変わったりします。

    なので積極的に参加しないと、「興味が無い」「ネガティブな意見を持っている」と思われてしまいがちです。

    ここが男女で大きく違っているので、男性は話を聞いているつもりでも、女性から話を聞いてくれないと怒られてしまうケースは多いです。

    2.女性は感情が表情に表れやすい

    女性と親密な関係になりたい場合は、相手の表情やジェスチャーをミラーリングすると効果的です。女性は相手の感情を読み取ることが得意なので、ミラーリングすることで話を聞いてもらえてる、共感してくれていると安心してもらえます。なるべく表情を変えず聞いてほしい男性とは真逆です。

    3.単刀直入に話さない

    女性は他人の感情を読み取るのが得意なので、一文一文が長めで複数の話題がある傾向があります。

    単刀直入に話してしまうと、感情が読めず共感も難しくなってしまうので、情報をまとめすぎないように気をつけましょう。

    こういったポイントを踏まえたうえで、後出しジャンケンのように相手に合わせて会話をしていくと、会話は確実に盛り上がりやすくなります。

    ぜひご参考に、ではまた。

  • 「他人とうまくやっていく」

    こんにちは、リノです。

    美容師をしながらコミュニケーションを日々学ぶために、

    毎日本を読んでまとめさせてもらってます。

    今回は「他人とうまくやっていく」という本について。

    どういった悩みにオススメの本かというと、

    ・日々のコミュニケーションや人間関係にお悩みの方

    ・難しい高度なテクニックを学ぶというよりは、誰でも活用できるテクニックを学びたい方

    こういった方にオススメかと思います。

    私自身、毎日いろいろなお客様と接客させてもらっていますが、

    「この人とは会話がなかなか盛り上がらないな」

    「前回は話が盛り上がったのに、今回はいまいちだったな」

    など、相手やシチュエーションによって会話の盛り上がりにムラがありました。

    しかしこの本のポイントを捉えたうえで接客をさせてもらうと、

    どういった相手とも毎回コンスタントに話を盛り上げれやすくなりました。

    この本の結論からいうと、

    コミュニケーションは後天的な才能で、3つのポイントを捉えることで、誰でも才能を伸ばせる!ということが書かれています。

    3つのポイントとは

    • 相手の自己重要感を大事にする
    • 人間の興味の対象は自分自身にしかないと理解する
    • 返報性の法則

    この3つになります。

    • 相手の自己重要感を大事にする

    自己重要感とは、誰しもが持っているもので、

    「大切に扱ってもらいたい」

    「自分を必要とされたい」

    こういった感情を持っています。

    驚くことに、離婚の原因の主は不倫やDVよりも、感謝の欠如が原因ということが多いそうです。

    例えば家庭内で相手の存在を無視したり、自己肯定感を満たしてくれない、ということです。

    ではどうやって相手の自己重要感を満たしていくか、

    簡単にできる方法を2つ挙げます。

    • 相手の名前を呼ぶ
    • 褒めるときの優先順位を意識する

    まず名前というのは、その人が今までで一番多く使ってきた言葉で、大切にしてきたものです。

    会話の中で名前を呼ぶと、相手の関心が高まりこちらの話が記憶に残りやすいという効果があります。

    大切に扱ってもらっていると感じてもらいやすく、リラックスしてもらいやすくなります。

    褒めるときの優先順位とは、

    行動>外見>持ち物

    この順番で褒めていくと、相手は喜んでもらいやすいです。

    なぜ行動を優先するかというと、外見を褒めるのもいいことですが、相手にとって嬉しいポイントではないときもあるからです。

    例えば元々くせ毛の方に

    「素敵なウェーブヘアですね」

    と褒めた場合、お世辞でなく本心で褒めていても相手はくせ毛で悩みだったり、コンプレックスを持っているというパターンは多いです。

    行動を褒めるとそういったズレが起きにくく、「私のことをよく見てくれているな」とプラスに思ってもらいやすいからです。

    • 人間の興味の対象は自分自身にしかないと理解する

    あまり喜ばしいことでは無いですが、人は他人のことに興味がないです。

    相手が話している時も、次に自分が何を話すかにフォーカスを当てている方がほとんどかと思います。

    美容室に来ているお客様は、そもそも美容師のプライベートの話に興味が無いのですが、常に会話のネタを自分に向けている美容師は多くいます。(私もそうでした)

    今はなるべく聞かれたら答える程度で、なるべく相手の興味の中で会話を繋げていくようにしています。

    相手の興味の中で会話をするとなると、上手な質問力が大事になってきます。

    美容室でもよくある質問が

    「お休みの日は何をされているんですか?」

    という質問。

    お客様の趣味がキャンプだった場合、

    「アウトドアがお好きなんですか?」

    「流行ってますもんね?」

    こういった返しをした場合、他のアウトドアな趣味がない場合だと会エアが繋がりずらく、昔からキャンプが好きだった場合ミーハーと思われたと捉えられるといい気分にはならないかと思います。

    これがクローズな質問で、一言二言で終わってしまったり、これが続くと取り調べみたいになり不快に思われたりします。

    ではオープンな質問とはどういったものか、

    それは「どのようなきっかけで始められたんですか?」というような、

    相手が言いたいことを話しやすいような質問をする

    ということです。

    「仲のいい友人に勧められて」や「焚火をしているのに憧れて」

    など、繋げやすい答えが返って来やすいです。

    「なぜ」や「どう思う」などを使うと、会話を終わらせてしまうことがなく効果的です。

    お客様からしても、自分の興味があることや好きなことで話が盛りあがると気分がよくリラックスできます。

    • 返報性の法則を活用する

    人には何かをしてもらったら、こちらも同等のものを返したいという、

    人が逆らうことのできない無意識の衝動があります。

    コミュニケーションだと、こちらが相手に称賛を贈ればこちらを好ましく思ってくれるだけでなく、褒め言葉で返してくれます。

    逆によそよそしい態度を取れば、相手はこちらを愛想の悪い人間とみなし、同じような態度を取ります。

    人間の脳には「ミラーニューロン」という細胞があり、相手の動作を見た時にミラーニューロンを通じて、脳の中で自動的に相手の動作を自動的に真似ているという仕組みがあります。

    これにより人は相手の表情を無意識に真似てしまうので、

    まずはこちらから笑ったり、ユーモアを使うと関係は深まっていきやすいです。

    逆に無表情だったり、相手を否定してしまうと自分も否定されてしまいます。

    なので会話の中で「でも」「だって」などは極力使わない方がいいでしょう。

    まとめると

    • 相手の自己重要感を大事にする
    • 人間の興味の対象は自分自身にしかないと理解する
    • 返報性の法則

    この3つを上手く理解して活用すると、

    コミュニケーションが上手くいき、楽しくなってくると思います。

    ぜひご参考に、ではまた。

  • なぜ話の「キャッチャー」に回ると話上手に思われるのか

    こんにちは、リノです。

    今日も美容師の仕事で学んだコミュニケーションのコツを書いていきます。

    今日は「なぜキャッチャーに回ると話上手に思われるのか」について。

    前回の記事で会話では上手なキャッチャー(聞き役)になる3つのポイントについて書かせていただきました。

    「話し上手」というと饒舌多弁で話の組み立て方が上手く、そして面白いようなそんなイメージではないでしょうか?

    みんな人間関係を良くしたいためにこのタイプの話上手を目指します。

    しかしこれは非常にハードルが高いです。

    なぜかというと、芸人さんでもトークはテクニックが必要で難しく、人それぞれ受け取り方やツボが違うからです。

    そしてリスクも多く、自分ばかり話しすぎて相手を疲れさせてしまったり、テクニックが高くても相手から警戒されてしまったりリスクもあります。

    ではなぜ聞き役が「話上手」に思われるのか?

    結論からいくと、「みんな自分のことにしか興味がないから」です。

    ・人は誰しも自分の事が好き

    あまり自分のことが好きと口に出す方は多くは無いですが、必ずと言っていいほど人は自分のことが好きです。

    例えば集合写真で言うと、撮影した写真を見たときにまず真っ先に自分の顔を確認すると思います。

    ほかの人がどんな顔をしているか、真っ先に興味も持つ方はいないのではと思います。

    朝の番組の星座占いなどでも、まず自分の星座が何位に来るか気にしていると思います。私もなかなか出て来ないと釘付けになってしまいます。

    ・退職理由1位は人間関係

    意外では無いかもしれませんが、退職の理由はお給料などの優遇面よりも、人間関係による問題が1位です。

    なぜ上手くいかないのか。

    先ほどの写真の件のように「人は自分のことにしか興味ない」という点が大きく関わっていると思います。

    みんなが「ピッチャー」になってしまうと当たり前ですが野球は出来ません。

    しかし人間関係ではこの状況が頻繁に起こっているので上手くいかない。

    ではどうすれば人間関係が良くなるのか。

    答えはシンプル、「徹底的に相手の事に興味を持つ」という事です。

    この逆の発想ができると希少価値があり、あの人は話が上手だといい印象を持たれやすいです。

    質問責めや取り調べのようになってしまうと逆効果ですが、しっかりポイントを捉えると嫌がられるリスクはグッと下がり、加点方式で相手の印象と話がどんどん盛り上がってきます。

    ポイントは

    ・徹底的に相手の話、自分の話は聞かれたらする程度でバランスは取らなくていい

    どうしても会話はキャッチボールのようにバランスをとってしまいますが、ひたすらキャッチャーに。

    ・柔らかい表情で相槌を打つ

    人には返報性の原理があります。

    笑ったら笑ってくれる、批判したら批判される、緊張したら緊張される

    こういった感じです。

    こちらが柔らかい表情をしていると、相手も緊張がほぐれ話しやすくなります。

    その状態で相槌を打っていると、相手からするとテンポも取りやすく、話しやすい方だなと思って貰いやすくなります。

    ・オウム返しで頷く

    相手の話の一部分やポイントなどをオウム返しすることで、「この人はわたしの話を聞いてくれているな」と安心してもらえて話しやすくなります。

    まとめると、

    ・徹底的に相手の話、自分の話は聞かれたらする程度でバランスは取らなくていい

    ・柔らかい表情で相槌を打つ

    ・オウム返しで頷く

    よかったらご参考に、ではまた。

  • 会話を盛り上げるためにはキャッチャーに回る

    こんにちは、リノです。

    今日も美容師という仕事を通じて学んだコミュニケーションのコツを、書いていきます。

    今回は、「会話を盛り上げるための意識」について。

    よく会話をキャッチボールなどと言い換えられますが、キャッチボールとはお互いが投げて取ってを繰り返します。

    用は自分ばかり話しすぎず、自分が話したら相手の話を聞くことを繰り返すということ。

    日常ではこの考え方もいいと思いますが、お客様に喜んで頂くには立ち位置を変えれることも大事です。

    では会話にキャッチャーなんてあるの?と思われるかもしれません。

    結論からいくと、「ひたすら聞き役に回る」ということです。

    上手なキャッチャーはピッチャーが投げるボールを、「パーン」と音を鳴らして取ります。

    これは投げた球が良いボールであることを音で表現し、ピッチャーに気持ちよくなってもらうためです。

    そしてボールを返すときも、キャッチしやすいようにピッチャーの胸元にゆっくり投げ返します。

    ではこのトークにおいてのキャッチャー、ものすごく上手い芸能人がいます。

    それは「明石家さんまさん」です。

    明石家さんまさんと言えば芸能界1のお喋りなイメージを持たれている方も多いと思います。

    しかし番組で司会をされているのをよく見ると、「相手に上手に話させる」素晴らしいキャッチャーっぷりなポイントが3つあります。

    ・相手が返しやすいような質問を投げかける

    さんまさんはゲストの特徴や趣味嗜好などを細かく覚えていて、「〇〇さんは最近〇〇にハマってるみたいやなー?」

    など、相手が返しやすいような質問をされています。

    話の始まりをさんまさんが作っているので、相手はスムーズに話に入ることができます。

    ・話を邪魔しない前のめりな相槌

    相手の話を邪魔することなく、

    「ほんほん、そんで?」

    「なるほど、つまりはこういうことなんやなー」

    など、話がノってきやすいような相槌を打ったり、

    さりげなくまとめたりして相手のトークが面白く見えるような相槌をされています。

    ・手を叩いたり引き笑いをした大きなリアクション

    これはよく目にするさんまさんのリアクションですが、こうしてもらうことで話す側のハードルがグッと下がり、緊張もほぐれて安心してトークをすることができます。

    さんまさんの番組ではよく新人のモデルさんや俳優さんなど、あまりトーク慣れしてないのかもという方が出る事も多いですが

    おそらくさんまさんの番組ならなんとかしてくれる!というのがあるのかもしれません。

    まとめると

    ・相手が返しやすいような質問を投げかける

    ・話を邪魔しない前のめりな相槌

    ・手を叩いたり引き笑いをした大きなリアクション

    この3つを日常会話で意識すると、相手はどんどん盛り上がっていき話は勝手にふくらみます。

    そしてひたすら聞き役にまわっていたのにも関わらず、意外なことに相手からは「あの人ほどの話し上手は見た事がない」

    という逆のイメージを持ってもらえるので慣れたらかなり使えるテクニックです。

    よかったら御参考に。ではまた。

  • 会話がスムーズにいく上手な質問

    こんにちは、リノです。

    今日も美容師という仕事を通じて学んだ、コミュニケーションのコツを書いていきます。

    今日は会話がスムーズにいく上手な質問についてです。

    結論からいくと、相手に合わせて2択の質問をするということです。

    美容室ではお客様に、今日はどういったヘアスタイルにしたいか

    カウンセリングでイメージを共有してから施術に入ると思います。

    ここでのお客様の声で多いのが

    「自分の思っていることを上手く言えなかった」

    「悩みを美容師さんに聞いてもらえなかった」

    こういったお声を多く聞きます。

    美容室で1番多く頂くクレームが「仕上がりがイメージと違った」というお声の原因は

    技術力もそうですがカウンセリングのイメージの共有不足

    こちらが原因のパターンが多いです。

    仕上がりの方向性が違っていると、どれだけ経験や技術力の高いベテラン美容師でも

    なかなかお客様に支持されないかと思います。

    逆に経験の少ない若手美容師でも質問力が高いと、この人は私のことをわかってくれているなと思ってもらえて

    仕上がりのレベルが高いと言えなくても満足してもらえて支持されるということも多いです。

    例えば最初の

    「今日はどんな感じにしましょうか?」

    この質問、ほとんどの方が経験されたことあるかと思います。

    しかしされた側からすると、お客様は髪の毛の素人なので思っていることを言葉にするのは難しいです。

    なのでお任せでとなったり、とりあえず伸びた分を、、、や

    いつもと同じでとなったりしやすいです。

    ここを2択にしてみましょう。

    「今日は雰囲気を変えたいですか?それともあまり変えたくないですか?」

    こう質問すると、お客様は答えやすくなります。

    雰囲気を変えたい場合は、

    「ガラッと雰囲気変えたいですか?それとも少しだけ変えてみたいですか?」

    こんな感じで続けていきます。

    そうするとお客様がなんとなく思っているイメージを具体的になり、

    お仕上がりも満足してもらいやすくなります。

    最初の質問で、どうしたらいいかわからないなどのパターンもあります。

    この時は「逆にこうされたくないとかはありますか?」など

    答えやすいように質問していくといいかなと思います。

    ポイントはお客様以上にお客様を思う

    この意識を持つと満足や感動してもらえて、支持される美容師になれるかなと思います。

    よかったらご参考に。

    ではまた。

  • 会話の始まりにできるちょっとしたコツ

    こんにちは、リノです。

    今日も美容師というお仕事を通じて学ばせてもらった、コミュニケーションについてのコツを書いていきます。

    前回の記事にも書かせてもらいましたが、

    「美容室で会話をしたくないお客様は約6割」

    だいぶ会話を弾ませるハードルは高いと思います。

    結論、今日のポイントは

    「お客様の名前を3回は呼ぶ」

    ということです。

    そんな簡単なことで?と思われるかと思います。

    しかし名前というのはだれしも持っているもので

    、確実に人生で1番使っている単語であり

    1番大事に愛着を持っているものです。

    お客様との最初の挨拶で

    「〇〇さん、今日はよろしくお願いします。○○さん、今日はどういった感じにしましょうか?」

    このように名前を繰り返し呼ぶことで

    ・自分のことを尊重してくれているな

    ・大事に扱ってもらっているな

    こういったことを無意識レベルですが、お客様に感じてもらえると思います。

    そういった会話のスタートを意識して変えてみると

    相手も心を開くハードルが下がり、こちらのことを大事に

    扱ってもらいやすいです。

    髪型のイメージの共有、そのあとの世間話も変わってくるかなと。

    不自然に呼びすぎると逆効果なので、まずは3回。

    よかったらご参考に。ではまた。

  • 自己紹介

    初めまして、リノといいます。

    15年美容師をしてきて、

    多くのお客様のお悩みを解決するお手伝いをさせてもらいました。

    正直、お客様で美容室で会話をしたくない方の割合は

    どれくらいをイメージするでしょうか?

    実は6割近くが会話をしたくないと感じています。

    お客様の失客理由も上位に

    ・なんとなくお店やスタッフの雰囲気が合わなかった

    ・なんとなく髪型のカウンセリングや会話が嫌だった

    ・仕上げの時にこの後の予定を聞かれるのが嫌

    など、接客面の不満が多く並んでいます。

    その中でお客様に

    ・この美容師さん感じいいな

    ・この人と話していると心地いいな

    ・この人だと悩みを話しやすいな

    など、安心して大事な髪の毛とお時間を任せて貰えるような、

    選ばれる美容師に慣れるよう心掛けているポイントや知識などをこれから書き綴っていきます。

    そういう私も見習いから始まり最初の10年はご指名を頂くことが少なく、クレームも頂くこともあり悩んでいました。

    元々人見知りであがり症なのもあり、好きで始めた美容師という仕事がつらいなと思うことも多々ありました。

    大手の美容室に勤めていたのもあり、スタッフ間の人間関係も上手くいっていなく悩みは尽きなかったです。

    そういったコンプレックスや環境を変えたくて、コミニュケーションのセミナーに参加したり書籍は100冊以上読みました。

    それを接客に落とし込み試行錯誤してきて

    指名してくださるお客様が増え、多くの人に支えられて、

    今はお陰様で自分のお店を構えて、ずっと任せてもらっている常連様で予約が埋まるような

    コミュニケーションを楽しみながら生き生きと仕事ができる環境になりました。

    ただ、頭で考えすぎるとそれは相手にも伝わってしまい心地の悪い

    ものになったり

    自分も疲れてしまってもっと悩んでしまうので、

    その日から意識できるちょっとしたポイントだったり、役立つ情報や豆知識などを書いていきたいなと思います。

  • Hello World!

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