こんにちは、リノです。
今日も美容師という仕事を通じて学んだ、コミュニケーションのコツを書いていきます。
今日は会話がスムーズにいく上手な質問についてです。
結論からいくと、相手に合わせて2択の質問をするということです。
美容室ではお客様に、今日はどういったヘアスタイルにしたいか
カウンセリングでイメージを共有してから施術に入ると思います。
ここでのお客様の声で多いのが
「自分の思っていることを上手く言えなかった」
「悩みを美容師さんに聞いてもらえなかった」
こういったお声を多く聞きます。
美容室で1番多く頂くクレームが「仕上がりがイメージと違った」というお声の原因は
技術力もそうですがカウンセリングのイメージの共有不足
こちらが原因のパターンが多いです。
仕上がりの方向性が違っていると、どれだけ経験や技術力の高いベテラン美容師でも
なかなかお客様に支持されないかと思います。
逆に経験の少ない若手美容師でも質問力が高いと、この人は私のことをわかってくれているなと思ってもらえて
仕上がりのレベルが高いと言えなくても満足してもらえて支持されるということも多いです。
例えば最初の
「今日はどんな感じにしましょうか?」
この質問、ほとんどの方が経験されたことあるかと思います。
しかしされた側からすると、お客様は髪の毛の素人なので思っていることを言葉にするのは難しいです。
なのでお任せでとなったり、とりあえず伸びた分を、、、や
いつもと同じでとなったりしやすいです。
ここを2択にしてみましょう。
「今日は雰囲気を変えたいですか?それともあまり変えたくないですか?」
こう質問すると、お客様は答えやすくなります。
雰囲気を変えたい場合は、
「ガラッと雰囲気変えたいですか?それとも少しだけ変えてみたいですか?」
こんな感じで続けていきます。
そうするとお客様がなんとなく思っているイメージを具体的になり、
お仕上がりも満足してもらいやすくなります。
最初の質問で、どうしたらいいかわからないなどのパターンもあります。
この時は「逆にこうされたくないとかはありますか?」など
答えやすいように質問していくといいかなと思います。
ポイントはお客様以上にお客様を思う。
この意識を持つと満足や感動してもらえて、支持される美容師になれるかなと思います。
よかったらご参考に。
ではまた。